というわけでイベント終了
幸宏さんのイベントライブ、無事終了しました。いや〜なんだかんだで大変だった!
たった5曲でさえ、準備にこんなに時間がかかるとはなあ。これこそ想定外でした。やっぱ、iMac G5にゃ荷が重かったっすな。
さて、ボクは結構、演奏側からの観点でこの手のライブレポートを書くのが意外と趣味だったりするんですが、今後の展開上あまり書くのもアレ(謎)なので、ここでは各々方の楽器でもざっと紹介してみましょうか…と。
今回高野君は、このギターで色んな音を出してました。
ああ、ギターといっても、ギターシンセなんすけどね。
で、足下にはこれをコントロールするペダルがあるんですが、そっちは写真がイマイチだったので、今回は本体だけ載せときます(笑)。
ツボだったのは、小鳥の音色をずっと出してたところかな……。
本人も、鳥の音を出してたらハマっちゃって、気がついたらずっとギターを弾いてなかった…とか言ってた(笑)。
なんかね、今回、アンビエント且つエフェクティブなキャラでしたよ、彼は。
漣君は、実はボクは初めてお目にかかりました。細野さんの東京シャイネスとか、サポートされてたみたいですね。先日の福岡の話とかを漏れ聞きましたし。あ、高野君とも仲が良さそうでした。
どうです〜このエフェクター数々。楽器は今回、マンドリン、バンジョーなど色々と思案したようですが、結局はスティールギターだけにしたようです。
といっても、なんか、普通のスティールギターっぽいフレーズはあまり聞いた記憶が無く、彼もやはりアンビエント、且つエフェクティブな役割に回ってた気が。
つーか、実はボクも含めて、今回4人ともそんな演奏でしたけどね(^_^;)
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え〜結局あれこれ書いてしまい長くなりそうなので、やっぱり小分けします(^_^;)
コメント[2]
ライブ行きました。
木本さんはテクノドンライブ紹介の雑誌で
お若いころの写真を拝見しただけなのですが
1発であ、木本さんだと直感しました。
なぜだろう。
ライブ自体は最高でした。
あれが無料って凄すぎます。
STILL WALKING TO THE BEATの出だし
震えました。
木本さん少し表情緊張されてたような。
Posted by 25年来幸宏ファン at 2006年5月 6日 15:39 | 返信
あ、どうもいらっしゃい。
25年来って凄いっすね。ボクと同い年くらいでしょうか?(^_^;)
ボクはね〜、緊張しましたよ〜。
ああいうライブは初めてですしね。
ギターとかならまだしも、道具がコンピュータってのがなんとも…ってな感じでした。
Posted by Y_K at 2006年5月 6日 17:43 | 返信
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