2007年6月15日

げろげ〜ろ 〜 悪夢再び 〜(笑)

というわけで、梅雨入りしたそうですね? しとしとぴっちゃんな夜明けを迎えようとしていますが、そんな天候が災いしたのか、本日スタジオ入りしたところまではなんの問題もなかった我が愛車が、仕事が終わって、いざ帰ろうとしたらエンジン掛からず、ついに12年目にしてお初ですが、車を置き去りにして、タクシーで帰ってきてしまいました…(;_;)/

症状は以前ブログでも書いた燃料ポンプのトラブルですが、今回は燃料ポンプのフューズも切れてなくて、夜中の3時に自分だけでの対処は無理と早々に判断。スタジオにお願いして、車&楽器を置かせて貰ってます。ご迷惑お掛けしております。>某スタジオ様

ちなみに昨日今日のお仕事はKat McDwellさんのレコーディングで、例によって根岸さんと一緒でした。ここのKatさんのブログでこっそり写ってたりしますが、こんな感じでやってました。ちなみに、この2日間はプリプロだったんですが、いつものプログラミングだけでなく、Katさんのブログに紹介されてますが「エンジニア」も勤めてしまいました(笑)。

文字通り、根岸さんと二人っきり! そんなんで出来ちゃう時代なのよねえ…。まあでも、基本的にはエンジニアではないので…すみません(笑)。

というわけでこんな時間に帰ってきておりますが、明日一番で車を引き取りにいく算段を講じなければならないので、もう寝ましゅ。しくしく。

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コメント[6]

魔方陣の後も直っていなかったんですね.
無事に完治すると良いですなぁ.

う〜ん、やっぱり根が深いというか、簡単には落着してなかったんですね。お仕事の真っ最中なのはご愁傷さまです。Kimo像号、はやくよくなってくれい!。

私で良かったらタクシーしましょうか?。

ご愁傷さまです。でも真夜中の帰宅途中、誰も居ない所で立ち往生しなくて良かったですね。早く完治される事を願っております。

> JETさん、KAZUさん、TACHIさん

どもです、お三方。そうなんす、根っこがまだ残ってたみたいでして。というか、さっき連絡したら今度は完全に燃料ポンプがお亡くなりになっていたそうです。

異音が出るとか、たまに燃圧がおかしくなるとかの症状が出なかったことから電気系を疑っていたんですけど、実際はモーターが回りにくくなっていたとかで負荷が掛かってフューズが切れたんだろう…ってのがSLのY野氏の見解です。Y氏は、燃料ポンプは一回交換していたはず…と、勘違いしたみたいです。そういう意味では、ちょっと処置が後手に回っちゃったかな? でなきゃ前回看て貰ったときに交換していたでしょうね。まあ、11万キロ越えって言ったら、この手のクルマじゃ大概は一回は壊れて交換していそうな部品ですもんね(笑)。

というわけで、燃ポンはちょっと強化の社外品に交換され、これからテストされるそうで、もう数時間もすれば修復される模様です。

でも、贅沢な話ですが、明日のスタジオへは、今回の代車プジョー206GTで行きたかったかも…。乗り心地が良かったし、初期トラブルとかあったら怖いなあ…と(^_^;)

それにしても、連絡したその日にローダーに代車(しかも売り物のプジョー?)積んでスタジオまで引き上げに来てくれたり、翌日には原因特定&修理完了と、毎度毎度迅速な対応に感謝感謝です。>SL

>Kimoさん

結果的に後手に回ってしまったようですけど、原因&対策完了してよかったです。Kimo像号全快おめでとうっす!。

これでまた安心して乗れますね。でも、つぎはいよいよオーバーホールでしょうかね(笑)。


どもです、KAZUさん。

出来ることなら、そうしたいのですが…O/H
どうも先に立つものが工面できそうもなく(^_^;)

とか言ってる間に、半強制的にやることになりそうな気もしますがね。

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