2009年5月24日

ミックスはiMacで

で、今回は最初からDP6で作業してきたので、せっかくだから新しいiMacを使ってミックスまでやることに。セッティングの関係でちょっと首が凝るんだけど、やっぱりなんだかんだ言ってPowerMac G5 2.3GHz Dualよりかはだいぶサクサク動くんで、スピードを重視して。

ただ、1つ問題は、インテルMac、OSX10.5.6 レパード、DP6.02、使用プラグインは○○社製EQとコンプ+リバーブ系数種。こんな組み合わせだけど、1日に一回は必ず落ちる(^_^;) それも、なんか変なタイミングで。

それはMIDIノートをグラフィックエディット画面でしている時(とくにコマンド+Yでノートをセパレートした時に再現性がある)だったり、オプション+スペースキーで選択範囲の簡易プレイ時だったり、サウンドバイトをクリックしてオーディブルした時だったり……なにしろそんな、なんの変哲もない作業をした時に…。

例によって虹色グルグルが数秒したあと、サクッと落ちる。気持ちいいほど確実に落ちる。レポートを見ても良く分からんが、殆どの場合が、スレッド0においてのEXC_BAD_ACCESS (SIGBUS)で、カーネルプロテクションフェイラーってやつだ。

レポートの内容は様々だからなんとも言えないけど、共通項を探していけば原因って分かるのかな? 代理店のミューズテクスにでもこのレポートを送ってみようかしら…。

まあ、その「落ちるツボ」を刺激しない限りは、快調に作業が出来るので以前の環境に戻すつもりはないんだけど、早くこれらの不具合を修正してくれないと、精神衛生上良くないことはいうまでもないことっすね(笑)。

そんなこんなで1曲落ちた! めでたい! あと5曲なり。今日中にもう2曲くらいいきたいな…。

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