2009年10月 6日

鈴鹿より帰還してます

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というわけで、帰ってからすぐに書く余裕もなく、疲れも癒えてきた今頃になってやっとこ書きだしてるわけですが……久しぶりの鈴鹿サーキットはかなり最適化され、見栄えも変わってなんだか新鮮でした。道もバイパスが整備されてたりと。

例によって詳しいことは趣味サイトの方にあらためてアップしますが、遠征車がシトロエン・エグザンティアだったり、松阪にとれた宿からのアクセスが思いのほか快適だったり、往復の高速代がべらぼ〜に安かったりと、なんとも充実した3日間でした。

あ、不満を言えば金曜日の雨ですかね・・。午後のセッションは殆ど観ずに帰っちゃいましたし。

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ちなみに右の写真は、中途半端に居所的に日焼けした右手です。今は色は落ち着き、写真のような腫れもひきましたが、なお今もお湯がかかるとヒリヒリしますな。

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コメント[2]

中途半端に局所的、まさにそのとおりで、私も左腕の一部だけ日に焼けて皮がむけております。おーいまも皮をむいたら直径3cmほどに育ってくたでしょうか(笑)。

写真無精な自分だしと、今回はカメラを持っていかなったのですが、やはり記録スナップが無いのはさみしいです。来年はやっぱり持っていこうかと思っとります。

そのうちお時間ができたら、パナの動画アップを楽しみにしておりますので、よろしく! お願いしますです。

ところで、今週のブラジルは、ティモ・グロックのピンチヒッターで小林可夢偉が乗りますね。グロックの衝突シーンは鮮烈でしたが、足を軽く縫っただけと思いきや脊髄損傷とは・・・現代F1でも、あの速度、あの角度だといかんとも、ということなんですね。来年の鈴鹿開催にクレームがつかないかどうかが心配です。

どもお疲れ様でした。KAZUさんは左手でしたか。ボクは、写真にもある右手の甲が、今まさにボロボロです。瀬戸内海に浮かぶ小島のようです。

映像はまだ取りこんでませんが、編集ができたらいくつかはアップします。どのファイル形式がいいのかな…。

ブラジルは可夢偉ですって?ここんところちゃんとニュースを観てなかったので知りませんでした。そりゃ楽しみですなあ。

ちなみに、グロックのクラッシュは車載で観ると超〜怖いですね。乗用車とかだと100km/h以下の事故でも死ぬことあるのに、あんな速度でまともに突っ込んでよく生きてたなあってくらいですから、脊椎損傷があっても何も不思議はないですね。

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