2011年3月 2日

突然ですがライブに出るんです

急遽ライブのお手伝いをすることになりました。3/6の日曜、渋谷のO-EAST、

ファミ通.comプレゼンツ ゲームミュージックダブルLIVE というイベントです。

詳しくはこちらで。

http://shibuya-o.com/east/2011/03

内容はメタルマックス3というゲームの音楽を、バンド形式の生演奏でやる感じですが、ボクはコンピューターを使ってのマニピュレータ役というわけです。

リハをやった感じでは、なんか超絶技巧派プログレバンド的な。でも、ちょっとラウンジ系もありーの、大陸系ポップスありーので、まあ、未ジャンルですね、やっぱり。ほぼインストですが、歌モノもあって水野真菜三さんが歌います。

お時間有りましたら、もしくはお近くを通りすがったら是非に、宜しくお願いします。m(_ _)m

 

しかひ・・・・早い時間なんで、起きれるか超心配……。最悪寝ないで行くか!・・的な。orz

 

2010年12月16日

サンレコで連載始まりました

というわけで、Sound & Recording Magazine 2011年1月号より「サンレコ打ち込み手帖」と題して、不肖ワタクシめの連載が始まることになりました。コンピューターとDAWを使って、しかも、ピアノロール・エディットを軸として、MIDIの打ち込みによる楽曲制作時のノウハウを手取り足取り…というわけでもないですが、実際の手順に添いながら進めて参る所存です。

一応のターゲットは超初心者という事で、出来るだけかみ砕いていく所存ですが、どうしても自分にとって当たり前のことは見過ごしてしまいがちですので、多少の言葉足らずは出てくることと思います。そゆ場合は挙手制ですので(^_^)、どうぞ遠慮なく、この場にコメントでも、Twitterの方(@kimozzi)にメンションででも、お尋ね下さい。すべてとは申せませんし、すぐにとはいかないかも知れませんが、可能な範囲で、お答えできるものにはレスポンス致します所存であります。

では、1年間(…も持つのか?)……かどうかは知りませんが、宜しくお引き立てのほどを。

ー 2010.12.16 木本ヤスオ ー

2009年12月 5日

今年もクリスマス商戦!

ですわね〜。今は円も高いし。

というわけで、今回は

Independence Pro 2.5 CROSSGRADE.png

こんなの買ってみました。クロスグレードの対象品はいくつか持ってるんで、三つくらいクロスグレード出来るくらいだけどもちろん1個だけです(笑)。

レシート.png

しかし、Yellow tools物は初めてだなあ。あいや、フリー版のインディペンデンスはたまに使ってたりはしましたが。しかしまあ、日本の代理店で買ったら倍以上ですか…。

というわけで、またまた一挙70GB程のライブラリが来ますわい。またHDD入れ替えか追加だな。マジェスタのベースがなにげに評判いいんで、ちょっと楽しみです。

さて、昨日はつじあやのさんの10周年記念ライブに行って参りました。鶯谷にある「東京キネマ倶楽部」というところで初めてのとこですけど、なんか、昔のダンスホールみたいな所でした。音も良かったです。ミハルちゃんのライフワークでもあるミュージックホール、ここでやればハマリいいんじゃないかな・・。

あやのちゃんはいつも安定してるなあ…って感心します。ウクレレ弾きながら歌うのって、それなりに大変だと思うんだけど、バンドのメンバーも含めて、ホント、ミスがないですね。

またまた話変わって、最近あまりCDを買ってなかったんですが、さすがに"mum"が出て大分経つし、"Carrie Underwood"、"Norah Jones"もやっぱり気になるしで、そろそろまとめて聴きたいかな…とか思って。

他にも気になっていた"Yo La Tengo"もやっとこ入手。普段買わないようなジャンルでは"Sophie Milman"の新譜なども。あとはちょい古いですが"Sara Gazarek"、"Prefab Sprout"なんかもGetです。てな訳で、また←のアマゾンにでも貼っときます。

一気に色々買ったはいいけど、なかなか全部聴けないかも?

あ、そろそろ日本の抽選なので、とりあえずこの辺で。

って、日本はE3だ!!オランダの組だ〜。まあ、死のグループではなさそうだけど。

 

2009年10月18日

ただひたすらショックです

ついさっき知りましたが、加藤和彦さんが亡くなられました。自殺だそうです。

ボクは20代後半に桐島カレンさんを迎えてのサディスティックミカバンドの再結成で「天晴」を作った頃からのおつき合いですが、たまにですがご自宅にある地下のスタジオにお邪魔してました。

当時クソ重いフェアライトを狭い急な階段で降ろして貰っていた事を思い出します。まあ、トノバンさんのところにも実はフェアライトがあって、1箇所に高額機材が2台もあるなんてなんて環境だ!なんて思いながら作業してたんですけどもね。

東芝EMIから91年に出たビートルズのカバーアルバム「ALL YOU NEED IS LOVE」も、ここでレコーディングしたことを今でも思い出します。今聴くと拙くて恥ずかしくなる"ALL YOU NEED IS LOVE"のオーケストラアンサンブルや、「THE FOOL ON THE HILL」の上ものアレンジなどもここで耳コピして、ここでプログラミングしました。当時はまだメロトロンフルートのサンプルを持ってなくて、エンソニッ クのシンセでやったっけなあ・・。若い頃にここであれこれやりましたので仕事上の青春時代を過ごした場所でもあります。

当時からトノバンさんは幸宏さんがレコーディングしているのを知ると、たまに顔出して雑談して帰ってました。まあ、上は自宅ですからね。

とても気さくでユーモア溢れる方で、いつもご機嫌な印象しかないので、その手のご病気になること自体なんとも信じられないのですが、今はただご冥福をお祈りするだけです。

どうか安らかに…。

2009年8月13日

おぉ〜!

今朝、布袋さんのブログを拝見したら、先日行われたレコーディングの時の写真が。

ブログ用に写真を撮っていい?って言ってたんで、いずれ載るかな?とは思ってましたが、(8/12のブログ参照)多分まだ内容は明かせないだろうからどうかな?とは思ってましたけど。ちなみに、名前の表記は「靖夫」が正解(一文字欠け)ですが、最近芸名というかクレジットは木本ヤスオに統一しつつあります・・って、どうでもいいことですか(笑)。

warner_ast.JPG

ちなみに写真は、自分が座っているところからエンジニアさんの方(この日は結構主役)を、iPhoneで撮ってみました。この日は結構楽させて貰ってたんで(笑)。写真、結構ダメダメです。>iPhone まあ、前の東芝の携帯(Vodafone時代)よりはマシですけど…。

しかし、布袋さんお忙しい時でも、マメにブログつけてるなあ…。ボクもiPhoneから簡単に書けるようにしないとだな。

2009年7月25日

モモ「Animalia」発売 2

というわけで、発売日を過ぎてから大分経っちゃいましたが、現状はまだ以下のサイトのカートから買えるのみっぽいです。アマゾンなどで買えるのはもう暫く掛かる模様。購入したい方には申し訳ないですが、送料&代引き手数料を払いたくない人はもう暫くお待ち下さい(笑)。

MOMO VOICE

そんな中、先月に引き続き、来週頭に赤坂グラフィティのライブに出演予定のモモですが、急遽、CD発売記念プロモーション月間(謎)ということで、ボクもギターのサポートで出ることになりました。

んま〜ライブで演奏なんて烏滸がましいわけですが。レコーディングではなんどでもやり直したり、編集で気持ち上手くしたりとか出来るわけですが、ライブではそうもいきませんで。しかも、リハの時間も限られてるし。

ま、そんなことを言い訳しちゃいかんのでしょうが、ハッキリ言ってもう腕的には素人なんで、あまり多大な期待はして欲しくないんですが、珍しいことでもありますんで、怖いもの見たさ(笑)で見てみたい方は是非足をお運びください。

詳しくは、上記のサイトのライブ情報、モモのブログの方をチェックして下さい。

2009年6月25日

モモ「Animalia」発売

animalia.jpg

というわけで、以前お伝えしたとおり、拙楽曲も数曲収められた拙プロデュース作、モモの"Animalia"が6/23に無事発売と相成りました。って、無事じゃねえか。まだ、アマゾンにも登録されてないし、サイトの用意もまだなので…(笑)。

とりあえず、先日6/23に赤坂グラフィティで行われたライブで手売りされてましたから、先ずはそれが初売りってことですな。ちょっと準備が整う前にフライングって感じなんですけどね。

そのうち下記のサイトで、ショッピングカートが用意されるはずです。and アマゾンとかでも買えるようになるはず。そうなったらまたあらためてお知らせ致します。

Momo Voice

先日の記事ではアルバムのコンセプトなどを書きましたが、今回はディテールについてを少々。

今回はまあ〜何しろギターソロ多いです。気がついたら、一番アップテンポ(Pigeon's Milkを通してアップテンポは初)な、ちょっちロックテイストの強い曲が何故かフワワンとしたシンセのメロ間奏で、メローなその他の曲が全部ギターソロになっちまってたっていう。まあ、うち2曲はアコースティックギターでのソロなのでちょっとタイプは違うけど。

まあ、今回は何しろメジャーでシングルってわけでもないですし、少し抜いて色々好きにやってみっか?ってのがあったので、意図せずしてそうなってました。元々ギタリストなもんで(笑)。

中でも「オオカミの唄」という曲では、なんとも昔風の泣きが入ったギターソロになりました。なんつっても、リクエストが「中島みゆき風」だもんで(笑)。つっても、そんなん弾けるわけはないけど。

そんなわけで、他の曲に関しても、自分の中で「なになに風〜誰々風ギターソロ」ってな感じで、まんまってわけじゃないけど、ちょっと意識しつつオマージュというか遊んじゃってる部分もありますなあ…。ま、本人がそう思ってるだけで、実際どうか?って言われると??なわけですけど…(笑)。

そんなわけで、少しでも興味がお有りの方は是非手にとって聴いてやって下さい。

2009年6月 4日

Animaliaについて

今回のアルバムコンセプトは何故か「動物」。

それは1曲目に取りかかった曲が「チビクロ」というモモちゃんの曲だったってのもあったっけな。なんでも、今住んでいるところの近所に生息する野良猫さんなんだそうな。うちの近所も野良猫さんが多いわけで、ま、お互いネコ好きが講じてこの曲は外さなかったってのもあるけど。

そういえば、前作「ノスタルジー」は、ボクは当初ミックスとマスタリングのみ手伝うことになっていたんだけど、その昔、Pigeon's Milkがまだ3人組で事務所から紹介された頃にデモ集を貰った中に気になる曲があって、それが「ネコ」というヒデ君の曲でした。まあ、素朴だけどいい曲だなあと。

で、シンプルなアレンジで出すにはこれが最後の機会かも?と思ったので、急きょ勝手にアレンジして、モモちゃんに聴かせて、1曲「木本枠」を作ってもらったっていうのが「ネコ」を追加した裏話です。ちなみにこのアレンジ、ドラム・ベースレスのエレキギターだけという異色のアレンジ。一応ベースっぽいラインは入ってるけど、これでさえギターだし。(笑)

さて話戻りますが、そんな中、既存曲では候補曲がこの曲しかなく、「ミニアルバムを出したいって曲どうすんのさー」状態が暫く続き、これまた急きょボクは2月の暇な時期に5曲くらいだーーっと書き下ろしたんす。で、そんなかでまず引っかかったのが後に「大事なこと」と呼ばれるようになる曲なんだけど、その曲の仮歌テストでモモちゃんがうちに来た時の話。

駅降りてから結構坂を上って来なきゃいけないんだけど、途中に「兎坂」という名前が付いた急坂があって、ゼイゼイいいながらあがってきたところから、歌詞がポツポツと生まれてきたらしいんだけど、その中に「うさぎとかめ」を入れて来て、なんだかそのあたりから「動物」がモモちゃんの中でテーマになっていったっぽい。

というわけで、今回のアルバムには、もれなく動物が出てきます。ダーウィンとかどうぶつ奇想天外とかでかけてくんないかな……とか言ってたら、どうぶつ奇想天外は終わっちゃったけどな、わはは。

ちなみにボクの曲では、この「大事なこと」の他に象さんの曲が1曲とメニーメニーアニマルな、ちょっとおちゃらけた曲が1曲。この曲についても、発売後とか、いずれそのうちエピソードを書いてみよう。モモちゃんの他の曲では、こうもりとオオカミを題材にしてますが、モモちゃん的には、この動物ものはシリーズ化したいそうですが、果たして……。

2009年6月 3日

ミニアルバム「Animalia」完パケた!

というわけで、5月の29日には1回あがったものの、その後各々聞き入ってみて、お互い微妙に心残りがあるということで、30日に数曲落とし直してリマスタリング、31日に確認してもらった後、いよいよマスター焼いて完パケとあいなりました〜!!

苦節5ヶ月!いや〜長かった!!まぁ〜でもめでたい!

この後ジャケットのデザインを再確認して、5日に工場行きとなるようです。約2週間くらいであがってくるというから、ホントにここ数年はCD作りやすくなりました。

さて、翌1日からはまったくの別件で布袋さん宅にて仕事をしてきて、本日一旦解放とあいなりました〜。(これもめでたい)

んが、明後日からはちょっと気が重いスケジュールが…。背中にお団子が出来ちゃってんのね、今。ま〜この話はまた後日ということで…。(明後日からはプチ不幸な予感・・・)

 

2009年5月24日

ミックスはiMacで

で、今回は最初からDP6で作業してきたので、せっかくだから新しいiMacを使ってミックスまでやることに。セッティングの関係でちょっと首が凝るんだけど、やっぱりなんだかんだ言ってPowerMac G5 2.3GHz Dualよりかはだいぶサクサク動くんで、スピードを重視して。

ただ、1つ問題は、インテルMac、OSX10.5.6 レパード、DP6.02、使用プラグインは○○社製EQとコンプ+リバーブ系数種。こんな組み合わせだけど、1日に一回は必ず落ちる(^_^;) それも、なんか変なタイミングで。

それはMIDIノートをグラフィックエディット画面でしている時(とくにコマンド+Yでノートをセパレートした時に再現性がある)だったり、オプション+スペースキーで選択範囲の簡易プレイ時だったり、サウンドバイトをクリックしてオーディブルした時だったり……なにしろそんな、なんの変哲もない作業をした時に…。

例によって虹色グルグルが数秒したあと、サクッと落ちる。気持ちいいほど確実に落ちる。レポートを見ても良く分からんが、殆どの場合が、スレッド0においてのEXC_BAD_ACCESS (SIGBUS)で、カーネルプロテクションフェイラーってやつだ。

レポートの内容は様々だからなんとも言えないけど、共通項を探していけば原因って分かるのかな? 代理店のミューズテクスにでもこのレポートを送ってみようかしら…。

まあ、その「落ちるツボ」を刺激しない限りは、快調に作業が出来るので以前の環境に戻すつもりはないんだけど、早くこれらの不具合を修正してくれないと、精神衛生上良くないことはいうまでもないことっすね(笑)。

そんなこんなで1曲落ちた! めでたい! あと5曲なり。今日中にもう2曲くらいいきたいな…。

2009年5月22日

ようやく録り終えたか...!?

おばんです。仕事的には暇なのに、なんだかとっても忙しいY_Kです。

ここ数ヶ月、とびとびと言う感じで牛歩の如く進んできたプロジェクト、Pigeon's Milkのボーカル→工藤ももちゃんのミニ・アルバムですが、ようやく全曲の歌を録り終えて、これからあれこれ編集していよいよミックスって所まで漕ぎ着けました。

思えば、今年に入って暫くした頃(1月末くらい?)に話を持ちかけられ、今後の展開を見据えてのプロデュースならと言うことでお引き受けしたわけですが、何しろ色々と制約もあり〜ので時間掛かりました。何しろ、話貰った時点での候補曲も数少なく、以前のように選曲からスタート。最終的に、既曲1曲、本人書き下ろし曲が2曲、ボクが3曲提供し、全部で6曲お届けできる予定となりました。

オケとちょこっと歌(ボクの(笑))はまだちょこっと残ってるけど、まあ、いつものように夜中にシコシコと自宅で録れるので問題はないでしょう。ちなみに今回、訳あってベースやギターなんかも弾いてるんですが、意外と苦労しました。ちょっと下手でお恥ずかしいんですが、まあ味と言うことで許して頂きたく(^_^;)

というわけで今回、大人の事情で(手弁当ともいう(笑))1曲だけ岩田君というギタリストにお願いした以外は全て自分が担当。曲書いて弾いて録ってミックスしてマスタリングして(笑)。

なんでも自宅で、自分1人で出来るようになったことが、果たしていいことなのかどうか分からなくなってきました。もちろん、自分のアイデアを中心に組み立てていきたいのは当然なんですが、やはり、中には他所に振りたいところもあるなあ〜というのが本音かな。ミックスはなかなか他人には任せられないけど……まあ色々とね、悩み入った時は相談できるのがいいすね。あと、肯定してくれる人ね(笑)。太鼓持ちって大事だなあ(笑)。よいしょしてくれる人募集したいわ…。

ちなみに、既に公式サイトでは発表されてますが、今回のアルバムから、以前までのPigeon's Milkというアーティスト名を卒業し、「モモ」という個人名で再出発とのことです。

まあ、そんなこんなで、出来てくるのが楽しみなんですが、自分が動かないと出来てこないのがなんとももどかしい……と(笑)。寝て起きたら出来てた!なんてことがあるのが夢なんですが。

予定では、今月中にはミックスまで終えるつもりです。発売日はまだ聞いてませんが、インディーズものですから、恐らく、工場出してあがってきたらすぐに出すんじゃないかと思うんで、来月中にはお聴かせできるのではないかと。

ということで皆さん、新生「モモ」を宜しくお願いします(笑)。

2009年4月24日

iMac、快調です

というわけで、一通りセットアップも終わり、仕事でもボチボチ使い始めてからそろそろ10日ほどとなりますが、レパードに特化させたお陰か、すこぶる快調に稼働しております。移行当初は、やはり初期設定が以前のものだと、上手く動作しなかったり落ちたりと色々ありましたが、やはり、そこはそれ、潔くPref類は作り直しさえすれば、あらかた問題が無くなると言うことも分かりました。

音楽モノのソフトは、とくにこの傾向が強いようで、見た目大丈夫そうでも、実はなんとなく不安定っていうのは、大体これらか、キャッシュが悪さしているかのどちらかな気がします。DP6の場合は、もちろん、バグもあるんですけどね(笑)。プラグインで落ちるのは、大概これらの初期設定が問題である場合が多いようですので、皆さんも不具合あったら先ずは初期設定を作り直しましょう!

でも、AUのバリデーションとか、NIのkore2のデータベースの作り直しとか、最新のiMac 2.93GHz C2Dを持ってしても1時間くらい平気で掛かりますから、チャンと時間を見て余裕のある時にやらないとエライ目に合いますからね!

さて、先日3日ほど久しぶりに布袋さんとのお仕事でしたが、外スタジオで最初に困ったのは、同期関係でした。いつもPTとの同期は、SMPTEを828mkIIに貰って、DP6のクロックをSMPTEにしてサンプルアキュレートで完全追尾OKってな調子だったんですが、何故か録音終わってPTをストップさせてもそのままDPは走り続けてしまう、いわゆるジャムシンク状態に。

MOTU_SMPTE_Setup_1.jpg

こんな設定やったことないので、軽く1日悩みました(マニュアルで止めてました(笑))が、なんのことはない、MOTU SMPTE Setupを確認したら、FreeWheelの設定がnoneになっているにも関わらず、なんかInfiniteな状態で、延々ロックしたままになってます。

ここ、これでいいんだっけか? でも、多分これが以前の設定のまんまだから、前はこれでOKだったはず。要は、noneにしたらクロックが途切れたら即刻止まるもんだと思うんだけど、違ったっけか?延々ロックするのがInfiniteな訳でしょ?

MOTU_SMPTE_Setup_2.jpg

で、うち帰ってマニュアル読んだら、そこはちゃんとアドレスが0.5秒、クロックが1sの設定がされていたので、この設定と同じくしたら、以前と同じように、止まるようになりました。(当たり前だけど)

 

ここ、なんでこうなっちゃってたんだろ・・・。

にしても困ったのは、移動の時。新しいiMacの箱ですよ、問題は。これ、一度あけたら、持ち運ぶこと考えられてないでしょ、きっと。以前のiMac G5の箱などは、ちゃんとしていて、持ち上げた時にその重さで勝手に上箱が開いちゃうことがないように、ストッパー機能を持つタブが付いてたんだけど、今度のはそれが無くて、自重でメリメリって開いて来ちゃうような設計の箱なんだよねえ。こんなとこケチってもしょうがないでしょうに、デザインのアップルらしくないなあ。

こりゃちょっと、自前でなんとかしないと、持ち運びが不便でしょうがないですわ・・・。

2009年2月 9日

サーバー全復旧

というわけで、不調だった(muscle-museum.comドメインの)メールの送受信とFTP接続が、本日 2/9 の昼頃に復旧した模様です。ちょっとまだ様子見で今も転送はかけてますので、もうちょいメールはダブルで受け取ることにしておきます。

問題は、なにか重要なメールが不着になっていたりしないか?っていう疑いですけど、これはもう今更どうしようもないので、もしその手のメールの場合、相手が何回か送信トライをしてくれていることを祈るのみですね。

1/31に不具合が出て2/9に復旧。これをどう見るか…は人それぞれでしょうけど、さすがにちょっと他をあたりたくなりますな。でもまあ、すでに来年の8月までお金払っちゃってるから、ボクは様子を見つつこのまま継続って事にします。

というわけで、メールやサイト等で、何かご面倒をかけてしまっていましたら、申し訳御座いませんでした。m(_ _)m

2008年10月 3日

更に強力かも?>ProTools8

PT8先日DP6の記事を書き終え、使えないと困るソフトシンセの問題が解決されたら本格的に移行するかな〜とか思っている今日この頃ですが、その前に新しく導入した Omnisphere とか、研究しないと…あ、でももうじき富士の F1だしな〜…なんてぇ〜呑気に構えていたところに、もうじき ProTools8も出ますよ〜っていうメールが。

早速デジのサイトを見てきましたが、お!サイトのデザインが一新されてる。そういえば、最近ご無沙汰だったっけなあ〜ここ。で、PT8 ですが、なんつうか、シーケンスエディターの見た目(グリッドラインもちゃんと透けて見えるようになり、DP と同じ土俵に!)とかコンピングツール(完全に真似っこ!?)とか、スコアの強化(こっちの方が素晴らしそう!!)とか、グラフィックエディットの使い勝手が DP6とかとかなり似てきてますよ〜!?……ってな感じで、既にせっかく出たブランニューDP6 飛び越えてこっちの方が素敵じゃないの?…と思えるような出来映え。まあ、まだ見た目だけで、使ってみないと分からないしチャンと動けばの話すけど。

あとは、ピッチトランスポーズやピッチ直し(エラスティック・ピッチでのエディット)なんかも同様に出来るっぽい…っていうか、聴いた感じじゃ上いってそうだし。更に更に、ボクなんかはPro Tools M-Powered ユーザーなんですけど、いわゆる LE 系の PT でも、トラックも48まで使えるようになったというし!! この場合、モノでもステレオでも48トラックっていうインフォメーションなので、事実上、「マシンさえ強力ならば」LE でもミックスまでいけるってな事になりそうですわな。

というわけで、PT7.3から7.4にする時は結構粘って、比較的最近アップしたんですけど、PT8は出たらすぐ飛びつこうと思う今日この頃です…って今日この頃が多すぎ。きっこの日記に置き換えると導入部分で終わってしまうわけだな(笑)。

2008年6月24日

いよいよDP6発表!

DP6というわけで、自分が仕事のツールにしているMOTU社のDP(DigitalPerformer)がいよいよ6になりますな! 今回は色々楽しみな機能追加があるので、多分自分も早々にテストを開始すると思います。今ちょっと見てきただけなんでチャンと把握しているかどうかは確かではないですが、目にとまったことを少々。

まず最初に「お!」って思うのが、トラックリストのリサイズ可能機能。年取るとドンドン小さい文字が見辛く感じるようになってるし、ディスプレイをデカくする目的の一つに視認性の高さを第1に挙げたい今日この頃…ならぬこのお年頃なので、この機能は正に、「なんで今までつけんかったあ!!(`´)怒怒怒」って感じですな。

視認性に関連して、ウェーブフォーム自体の色もトラックと同色に出来るようになって、なかなか便利そうですが、前のままの方が目にうるさくない可能性もあるので、3段階切り替えの他にオフモードも欲しいところ。あと、コンソリデートウィンドウがかなり融通利くようになっているみたいで、これは好印象。画面選択もなかなか最近のアップル謹製ソフトっぽくてクールです。まあ、ロジックぽくなったとも言えますが(^_^;)

で、次、今回の目玉はこれじゃないすかね〜。

トラック・コンパイング(読み方合ってるかな?コンピングかも?)って書いてありますけど、これによってテイクの選択が簡便になります。複数テイクを縦に並べて、必要な箇所をどんどん繋げて聴ける。まあ、方法としては従来のと同様なんですが、自動化されるところもあって手順が確実に減るので楽です。PTもすぐにこうなるんでしょうね。

これなどはとくに、実際に使ってみないと使い勝手は分かりませんが、以前のアップグレードでピッチ修正モードが搭載された時、歌などのピッチ直しが、オートチューンなどに比べてより音楽的で、とびきり楽に感じられるようになったDPの新たな機能強化ですから、かなり期待を持てるところです。

あと、扱えるファイルフォーマットもBroadcast WAVEやAIFFなど、今までSD2しか使えず、プロツールズとのやり取りに変換が入っちゃったりとかして面倒だったのがいよいよ解消されますね〜。ついでにインターリーブドファイルもサポートされるので、今までのようにデュアルモノファイルにバラされなくても済むので、プロジェクト・ファイル自体が未整理がデフォな人でも自ずとコンパクトに。

新たに搭載されるプラグインですが、テレトロニックス社のLA-2Aを模したコンプ・リミッター「MasterWorks Leveler」と、「ProVerb」という新しいタイプのコンヴォリューション・リバーブが付くみたいです。G5デュアルじゃもう重いでしょうかね?(笑)個人的には、今MacProを買うのは得策じゃないからもう暫くはG5デュアルですんで、あまりに重いようだったらこのプラグインは捨て置くかも…。でも、アコースティック・スペースってのは魅力的ですね。

AUプラグインに関しては、色々と手を加えられてパフォーマンスや性能が上がっている模様です。軽くなるのはもちろん、例えばソフトシンセのオーディオタイミングが100%サンプルアキュレートだったりとか。まあ、従来のもかなり正確なタイミングでしたけどね。補正が入ると前に飛び出したりと逆に面倒だったほど(笑)。プラグインに関しては、独自のプラグインマネージャも搭載されたので、MASプラグインに関してはマネージメントも出来ます。まあ、これは今までは自分でやっていたので、あんまり要らないかも。

他には、ファイナルカットプロ(以下FCP)との親和性が上がっているみたいです。DP6で編集した結果をシームレスにFCPに持って行ったりとか出来るみたいで、映像とのリンクがより強固なものになっていそうですが、まあ、今の時点ではなんとも…。映画音楽などを構築するときに発揮する感じでしょうね。ファイルのやり取りはXML fileみたいなので、XMLが分かっていればそういう編集(テキストベース)も出来るようになるのかな…。

なんかインターフェイスも映像向きの出してるし、MOTU社としてもそういう方向性なんでしょうね、最近は。「DP6 now supports 23.976 fps and 30-drop fps as the project frame rate.」とありますので、確実にそういう需要が増えてるのでしょう。まあ、うちらはそんなフレームレートには無縁と思われるので、関係ないすが。

あと吐き出し系では、直接オーディオCDを焼くモードも付きました。簡易マスタリングでそのままCDにって時には便利ですけど、まあ、これは単にそれだけの機能かも。マスタリングに関しては、それようのアプリケーション(Peakとか)を持っていればそれでやる方が断然楽かと。まあ、この辺は使ってみないと分かりませんね。

最後に、どうでもいいことですが、DPのLOGOの書体が変わりました(笑)。DP3から毎回のように変わってきてますけど、今回のは比較的DP5に近く、普通になったという感じです。

従来版からのアップグレードはUS$195。今のレートで2万ちょっとって事は、代理店(ミューズテクス)扱いで、日本語マニュアル代の製作代などで上乗せしても、せいぜい3万2千円とか、そんなところにして欲しいすね。(いや…甘いかな…)

にしても、去年DP4からDP5にアップグレードした人とかにはもうちょっと恩恵がないんでしょうかねえ? なにもDP以降一律で$195にしなくても……。

にしても、DP5…。ボクがサンレコにレビューを書いたのが2006年の6月17日。約2年強とは、比較的短命だったわけですね。前例に漏れず、この度も微妙にあれこれちいさなバグを残しつつ終焉を迎えるDP5に幸あれ!!(意味不明(笑))

………って、多分当然、仕事は暫くDP5でやりますけど………。